与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号
ほぼほぼできるわけですけども、そこだけではなくて、その他、いろんな昭和リーブスさんだったりとか、そういった害虫駆除業務ですとか、そういったところは、できるだけ地元の近くの業者に委託していくということで、お聞きしております。 ○議長(宮崎有平) 和田議員。 ◆14番(和田裕之) 当然、その部分も、クアハウス岩滝の委託料で計上されるもんだというふうに思ってますけど、それで間違いないでしょうか。
ほぼほぼできるわけですけども、そこだけではなくて、その他、いろんな昭和リーブスさんだったりとか、そういった害虫駆除業務ですとか、そういったところは、できるだけ地元の近くの業者に委託していくということで、お聞きしております。 ○議長(宮崎有平) 和田議員。 ◆14番(和田裕之) 当然、その部分も、クアハウス岩滝の委託料で計上されるもんだというふうに思ってますけど、それで間違いないでしょうか。
○下岡大輔教育部次長 まず、今、引上げの理由でございますけれども、こちらスポーツゾーンにつきましては、屋外施設は昭和59年に多目的広場が、それから昭和60年にはその他の屋外施設、そして体育館は昭和61年にそれぞれ供用を開始しております。共に35年以上が経過しているため、全体的な設備の老朽化等が進行しているところでございます。
加悦双峰公園は、昭和57年に丹後地方に雇用されている方々の保養施設として、国の雇用促進事業団が建設され、運営を開始されました。
算所地区にあります、与謝野町染色センターの附属施設であります、技能訓練棟は本館西側に隣接する建物で、旧加悦町時代に織物に関する専門的・技術的事項の研究及び織物関係者の技能研修を行い、織物技術の向上と織物業の振興を図るため、昭和51年3月に設置された施設であります。
市民体育館につきましては昭和61年の開設であり、その建物自体は耐震性を満たしておりますが、つり天井などの非構造部材につきましては撤去や改修を実施していく必要がございます。ただ、開設より35年以上経過しておりまして、全体的に老朽化が進行しているところでありますので、大規模改修を見据え検討しているところでございます。改修するには多大な財政負担も見込まれますので、その財源の確保が必須であります。
それから、選挙管理委員会でありますけれども、昭和50年過ぎに明推協に行って、青年会から代表で行かせてもらったんですけど、福祉センターで会議やったとき明推協だけでもうあそこの席満杯になるぐらいたくさんの方が明るい選挙推進の協力しようという形で、いろんな政党や労働組合まで含めて来ておられたということを覚えてるんですけど、今、本当に明推協のメンバー少ないですね。
実際かなり老朽化をしている古い建物ということで、昭和58年の建物でございますので、大規模改修というものがあるというようなことなんですけども、大規模改修につきましては、公共施設の総合管理計画の中で順番にやっているというようなところでございまして、今すぐに産業会館のところがそういう改修の対象という形になっているものではございません。
つまり、戦前といっても、戦前のときに生まれても子供のときだから、そういう時代の中で地域の活動に携わった人が20年前はおられたけども、今はほとんどいないというか、もう大正元年ぐらいの人が、大正はほとんど来ないから、昭和の1桁時代の少ない数が参加するというのが今の地域活動かなと思っている。
こちらの集会所建設補助金につきましては昭和48年度にできまして、当時は50万を限度額とされていました。その後、今現在250万まで補助が増えてる状況になっております。今現在でいいますと、1自治会当たりの平均残高につきましては144万8,604円という状況になっております。 あともう一つ、建設補助金等修繕補助金というのがございまして、集会所を修繕するための補助金になります。
この黒字決算でございますが、これは昭和56年以来41年連続で黒字となるものでございます。 次に、G欄の単年度収支でございますが、F欄の令和3年度の実質収支7,477万1,000円からその左の令和2年度の実質収支7,311万1,000円を差し引いた166万円となりまして、これにH欄の積立金2億5,300万5,000円を加えたK欄の実質単年度収支は2億5,466万5,000円でございます。
経年劣化といいますのは、与謝野町は現在、約2%台ということで、これは水道管の耐用年数が40年ということで、40年を経過してる管路が2.2%台ということでございますが、これは昭和の終わりから、平成の初めからずっと下水道関連、下水道の整備に伴いまして、配水管の布設替えを行いました。
これによりまして、昭和56年度以降、41年連続の黒字決算となったものでございます。 続きまして議案第55号、令和3年度城陽市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。 歳入決算額は84億8,843万9,663円、歳出決算額は84億2,838万8,975円、歳入歳出差引6,005万688円の黒字決算となります。
農業の担い手不足ということですけど、昭和20年代、30年代、40年代と農業形態も進化してまいりましたが、反面、今も申し上げましたように日本の農業は小規模化集約農業が足かせになっていると思いますね。それは専業農家だけでは生活していけないという現実がありますし、そのため高みを求めて高学歴社会時代に入り、ご子息たちは勤務地が遠くなり、農繁期に帰農できないのが現状です。
現在、約1ヘクタールの敷地に4棟の共同住宅が存在しており、昭和41年に1棟、昭和42年に3棟建築され、築年数は56年と55年になります。構造といたしましては、鉄筋コンクリート造の5階建てとなっており、エレベーターは設置されておりません。住戸数につきましては、全てが2DKの間取りとなっており、全175戸でございます。
先週の9月19日が敬老の日ということで、これは昭和22年9月15日に兵庫県の野間谷村、現兵庫県の多可町ですかね、ここで村主催の敬老会を開いたこと、これが最初だというふうに聞いております。この敬老会というのは、やはり長年、社会の発展に貢献された高齢者をねぎらう、敬愛の意を表して、そして、長寿をお祝いするというのが目的で全国的に開催がされてます。
私たち昭和の時代で、ちょっと古いんですけども、この地域は育友会と申しまして、聖三一幼稚園はPTAだったと思うんです、全国ネットですので。育友会をPTAに京都府一円統一するということが起こりまして、再三再四議論いたしました。
○薮内孝次教育部長 今お問いかけの城陽市総合運動公園にあります市民体育館前のタイル貼りの箇所につきましては、昭和61年度の建設以来36年が経過しておりまして、老朽化が進み、タイルの浮き上がり等が発生していることは承知しておりまして、指定管理者において修繕を行ってきましたが、近年、その箇所が増加しているところでございます。
まず、管理運営の方針と結果についてですが、城陽商工会議所は、昭和59年に設置されて以来、産業会館の維持管理を行ってきており、その経験と実績を生かし効率的かつ効果的な管理に努め、また、複合施設という点も考慮し、保健センターと連携を保ちながら利用者にとって快適かつ安全な施設管理に努めたところでございます。
大切井堰は、昭和54年に石川地内の二級河川、香河川の下流部に設置された農業用井堰で規模は幅19.22メートル。起伏時の高さ1.0メートルの空気膨張式のゴム引布製起伏堰、一般的にファブリ井堰、ゴム堰と言われるものでございます。
そこで、私たちの町は昭和の原風景を残していると。あるいは日本中を世界中に誇るものがあるという自信をもっと、フィルムコミッションを全国展開するべきではないかというふうに思ったわけでございます。 町独自で立ち上げるのがいいのか、あるいはフィルムコミッションのネットワークに加盟する方法もあるかも分かりません。そこはやっぱり、これだけの期待感があるということは分かっている。